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3 件の検索結果

  • スマートフォン: ガイダンスに従って番号を入力しても反応が無く、番号が確認できないとなる。
    回答: DTMFの相性の問題です。IZUMO-PBXでは、自動的に要求されるプッシュ音の送信が行われるように調整をしておりますが、プッシュ音の送信がうまく行っていない可能性があります。Grandwireの場合右上の歯車└アカウント└ 詳細設定└ DTMFモードSIP INFORFC 2833audioと項目があります。すべて有効へというスイッチも存在します。このスイッチをオフにしてSIP INFORFC 2833audioこちらのうち一つを有効にして、それ以外を無効にする。などしてお試しください。 ...
  • その他: [MicroSIP]シングルモードの仲介転送(アテンド転送)のご利用方法
    回答: ■仲介転送(アテンド転送)とは転送するオペレーターと、転送先の番号にて通話を行った後、転送する機能です ※仲介転送と無応答転送の違いについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください 本ページではシングルモードの仲介転送(アテンド転送)ついての設定手順をご案内いたします (※マルチモードの仲介転送(アテンド転送)はこちら) MicroSIPで標準使用可能な転送はブラインド転送となっております。シングルモードの仲介転送(アテンド転送)をご利用される場合は、以下手順をご確認ください。 ■シングルモードの有効化 メイン画面右上の「▼」アイコンをクリックし「設定」を選択します 開きました設定画面で「シングルモード」のチェックマークを入れて、保存を押してください ■実際の操作手順 通話を応答します  ①   通話中、キーパッドにて[*2]を入力します。 「転送します」とガイダンスの後、転送したい内線番号を入力し発信します 転送先相手と会話後、[切断]ボタンをクリックすることで、 通話していた相手と転送先相手間での通話が開始されます。 ■仲介転送のキャンセル方法 ▶内線コール中のキャンセル:[*1] ▶内線発信前に通話に戻る:[#] ※「内線番号が無効です」とガイダンスが流れた後、通話に戻ります。 本ガイダンスは変更ができません。  <例:受電者3012・転送先3050・通話相手A様とした場合>   内線相手3050が転送電話を受電する場合 3012が3050へ内線し、説明の上、3012が切断します。 切断した時点で3050とA様の通話が開始します。   内線相手3050に転送電話の受電を拒否された場合 3012が3050へ内線し、説明の上、3050が転送電話を受電せず切断します。 切断した時点で3012とA様の通話が再開します。   内線相手3050とつながらなかった場合 3012が3050へ内線し、3050が内線を取らず繋がらないので、 [*1]を押し内線コールをキャンセルします。 押した時点で3012とA様の通話が再開します。   内線相手3050へのダイヤル前に通話へ戻る場合 3012が内線番号をダイヤルする前に、[#]を押します。 ※内線番号が無効ですとガイダンスが流れた後、A様との通話に戻ります。 ...
  • 設定・操作マニュアル: IZUMO-PBX 管理画面 操作マニュアル一覧
    回答: IZUMO-PBX 操作マニュアル一覧 ...

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