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  • IP電話機: [Yealink DECTフォン]パーク保留のご利用方法
    回答: YealinkのDECTフォンを使った、パーク保留のご利用方法をご案内します。パーク保留の考え方につきましては、他社様のページでわかりやすく説明されていますので、そちらをご参照下さい。パーク保留とは?保留とどう違う?DECTフォンを使って、現在の通話を指定したパーク番号にパーク保留を行う(※以降「パークに入れる」と呼称)には、仲介転送を使って転送先にパーク番号を指定することで実現することができます。また、パーク番号を呼び出す(ダイヤルする)ことによって、パーク保留が解除さパーク保留された相手との通話を再開する(※以降「パークを取る」と呼称)ことができます。多機能のIP電話機と違い、パーク保留用のボタンは電話機にはありません。つまりパーク状況を示すボタンがないので『対象のパーク番号にパークが入れられているかどうかは分からない』ということになります。従って、パークに入れる場合に、指定したパーク番号に既に通話が入っていることもありますし、パークを取る場合に、他の方が先にパークを取っていることも考えられます。上記を念頭に、下記をご確認ください。 ここでは、DECTフォンの仲介転送を使って、下記の例で利用方法をお話させていただきます。 現在通話中の相手の番号:#01117 (※以降、この相手との通話を【保留対象の通話】と呼称) パークに入れるパーク番号:73 パークに入れるには 通話中に、[TRAN]ボタンを押して下さい。または、[オプション](ソフトキー右)ボタンを押し、メニューが表示されますので[転送]を選択し[確定](ソフトキー右)ボタンを押して下さい。<通話中><通話中のオプション> [転送]画面に切り替わります。この画面でパークに入れる「パーク番号」を指定します。「パーク番号」を入力したら、[通話](ソフトキー右)ボタンを押してください。パーク番号が呼びだされます(ここでは73と入力しています)<呼出中>※自動的にすぐに応答され、次の画面に移ります。 呼び出されたパーク番号が応答します。パーク番号にパークが入れられていない場合は保留音が再生されます。保留音が聞こえたら、[転送](ソフトキー右)ボタンを押して下さい。【保留対象の通話】がパークに入れられ、本端末は終話します。※保留音が聞こえてこない場合は、既にそのパーク番号に、別の通話がパークに入れられています。別の通話の通話相手と通話している状態となりますので、「もうしばらくお待ちください」等の旨を伝えてから必ず[終了](ソフトキー左)ボタンを押して下さい。【保留対象の通話】が再開されますので、別のパーク番号にパークを入れるか、パーク保留を使わず転送先に直接呼び出す仲介転送を行って対応してください。※この状態で[転送](ソフトキー右)ボタンを押してしまうと、いまパークに入っている通話相手に【保留対象の通話】を転送することになりますのでご注意下さい。 パークを取るには パーク番号を呼び出し(ダイヤル)して下さい。該当するパーク番号にパークに入れられている場合は、【保留対象の通話】相手と通話を行うことができます。他の方がパークを取られた場合等既にパークに入っていない場合は、保留音が聞こえてきますので、そのまま終話して下さい。 ...

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